2021/7/10

県都決戦終盤戦へ – 仲川氏リード追う中川氏

任期満了に伴う奈良市長選(11日投開票)について、奈良新聞社は街頭と電話による有権者へのアンケート調査を実施するとともに、陣営などへの取材などを通じて終盤に向けての情勢を探った。

 

今回は自民党、公明党、立憲民主党がそれぞれ自主投票とする中、知名度や実績への評価などで4選を目指す仲川元庸(45)が現職の強みを発揮しリード。

 

日本維新の会の推薦を受ける元県議で無所属新人の中川崇(35)が保守票や無党派層にも支持を広げ、追い上げる展開となっている。共産党推薦の無所属新人谷川和広(42)は出馬表明は遅れたものの、革新の支持層などを固め堅調な戦いぶり。

 

いずれも元市議で無所属新人の三橋和史(32)と柿本元気(42)は知名度不足から苦戦を強いられている。

 

ただ全体の4割以上がまだ投票先を決めておらず、終盤に情勢が大きく変わる可能性もある。(文中、敬称略)

 

奈良新聞

https://www.nara-np.co.jp/news/20210709084631.html

 

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