2021/7/12

奈良市長選 現職の仲川げん氏が4回目当選

現職と新人、あわせて5人の争いとなった奈良市長選挙は、きのう(11日)投票が行われ、現職の仲川げん氏が4回目の当選を果たしました。

奈良市長選挙は開票が終了しました。

 

仲川げん、無所属・現。当選。6万4409票。
中川崇、無所属・新。4万0738票。
三橋和史、無所属・新。1万9021票。
柿本元気、無所属・新。1万2522票。
谷川和広、無所属・新。1万1942票。

 

 

現職の仲川げん氏が、日本維新の会が推薦した新人の中川崇氏らを抑え、4回目の当選を果たしました。

 

 

仲川げん氏は45歳。石油開発会社の社員やNPO法人の役員を経て、平成21年の奈良市長選挙で初当選しました。

 

 

選挙戦で仲川氏は、特定の政党の推薦は受けず、3期12年の実績をアピールしながら、新型コロナウイルスのワクチン接種の推進や、老朽化した市のゴミ焼却場の建て替えなどに取り組むと訴えました。

 

 

そして各党の支持層に加え、無党派層からも幅広く支持を集め、4回目の当選を果たしました。

 

 

4回目の当選を確実にした現職の仲川げん氏は、「奈良のまちを前に進めるという一点において、これまでまっすぐに市政運営にあたり、その取り組みに一定の評価をいただけた。新型コロナ対策では引き続き保健所を中心に市役所が一丸となり、市民とも気持ちを一つにして、感染対策とコロナとの闘いの終結に向けてしっかりと取り組んでいきたい」と述べました。

 

 

また日本維新の会から推薦を受けた新人の中川氏は、「手応えはあったが、後半の勢いが足りなかった。皆さんの選択の結果として受け止めたい。コロナの状況の中で現職の情報が多い中、自分たちのアピールが足りなかった」と述べました。

 

NHK奈良

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20210712/2050007746.html

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