2021/2/27

奈良市土地購入 2審も弁済命令

奈良市が、新しい火葬場を整備するための土地を、鑑定での評価額の3倍を超える金額で購入したのは不当だと市民グループが訴えた裁判で、大阪高等裁判所は、市長と地権者に評価額との差額1億1600万円余りを弁済させるよう市に命じました。

奈良市は、老朽化した現在の火葬場に代わる新たな施設をつくるため、3年前(平成30年)、市内の山林の土地をおよそ1億6700万円で購入しました。
しかし、市が事前に行った鑑定での土地の評価額がおよそ5100万円だったため、地元住民などのグループが高すぎると主張して、仲川市長や地権者に代金を弁済させるよう市に求める訴えを起こしていました。

 

NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20210226/2050006477.html

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