2020/11/14

奈良県議会議員 政務活動費返還訴訟 確定

違法支出と認定されたのは

 

松本宗弘県議会議員84万円(人件費)

松尾勇臣県議会議員30万円(人件費)

田中惟充県議会議員1万2,015円(資料購入費)

 

 

 

以下、NHKニュースより転載

 

奈良県議会議員に支給された平成28年度の政務活動費をめぐる裁判で、最高裁判所は、県の上告を退け、3人に違法に支払われたおよそ115万円を返還させるよう県に命じた判決が確定しました。

 

この裁判は、「奈良県市民オンブズマン」が、平成28年度の奈良県議会議員の政務活動費のうち、17人に支払われたおよそ1900万円が、違法に支出されたとして、返還させるよう県に求めていたものです。

 

1審の奈良地方裁判所は、訴えのうち議員と元議員の3人に支払われた費用の一部、合わせて115万円について違法な支出だったと認め、返還させるよう県に命じ、2審の大阪高等裁判所も県の控訴を棄却していました。これに対して県が上告していましたが、最高裁判所は、今月10日、上告を退ける決定をし、県の敗訴が確定しました。

 

「奈良県市民オンブズマン」の一村哲司代表幹事は、「不透明な支出と認められたのは意義がありました。透明性はかなり高まり、良い方向に進んでいます」とコメントしています。

 

一方、奈良県議会事務局の浅田輝男事務局長は、「裁判ではおよそ94%は適正とされたものの、残りは認められませんでした。遺憾ではありますが、厳粛に受け止め速やかに手続きを進めます」とコメントしています。
県議会の山本進章議長は、「議会の主張が採用されなかったことは非常に残念です。議会として、より一層の透明化に努めて参ります」とコメントしています。

 

NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20201113/2050005674.html

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